バイオリスク対策研究所は、人に無害で、地球を汚染させない洗浄・衛生環境の構築を追及します。

化学物質過敏症の実態

こんにちは!
青森は雨が降ってきました…
晴れ間は長く続かないもんですね。

前回はハウスダスト症候群について、種類や症状、予防方法をご紹介しました。
今回は、最近よく耳にするようになった「化学物質過敏症」についてご紹介します。


花粉症やハウスダスト症候群とは違い、これは性質が全く異なります。
免疫とは直接関係ない「微量の化学物質に反応する、非アレルギー性の過敏状態」で、
「何かの化学物質に大量に曝露されたり、または微量だが繰り返し曝露された後に発症する」のが
化学物質過敏症です。
この疾患は、「いつ、どこで、どの化学物質のせいで発症したのか」を確定することが非常に難しく、
アレルギー疾患をもともと持っている人が悪化しやすい傾向にあります。
また、アレルギー性のものに比べ、はるかに少ない量の化学物質に反応することがあり、
ホルムアルデヒド0.08ppm以下の濃度でも反応し、発症してしまう人もいます。

症状としては、
①自律神経障害:発汗異常、手足の冷え、易疲労性
②精神障害:不眠、不安、うつ状態、不安愁訴
③抹消神経障害:のどの痛み、渇き
④消火器障害:下痢、便秘、悪心
⑤眼科的障害:結膜の刺激的症状
⑥循環器障害:心悸亢進
⑦免疫障害:皮膚炎、喘息、自己免疫疾患
というように、さまざまな症状が出ます。
身の回りの多種類の微量化学物質に反応するため、絶え間なく症状に苦しむ重症者もいらっしゃいます。
発症している方は化学物質ができるだけ少ない環境への転地療法を切望していますが、
転地自体がままならず症状に苦しんでいるというのが現状です。

予防していくにはどうしたらよいのでしょうか。

日常生活上で注意すべき点は、
・室内空気を汚さない
・換気の励行、噴霧式、スプレー式殺虫剤、芳香剤、消臭剤は使用しない
・衣類防虫剤は使用しない又は密閉容器中で使用する
・あらゆるスプレー類は使用しない又は戸外で使用する
・合成洗剤はやめて、石鹸を使用する
・適度な運動で汗をかく
・食品の安全性に注意する
微量の物質に反応してしまう性質上、より気を使っていなければなりません。
消臭剤、芳香剤は多くの化学物質を含んでいますので、より安全かつ使用しやすいものを選んで、
生活に役立てていかなければですね。

主成分がほぼ水のオールインワンシリーズは好評発売中です。
除菌・消臭にはAir。洗浄にはClear。
多種多様な場面でお使いいただける製品です。
無料サンプルもご用意しておりますのでぜひ!
Airはこちらをクリック
Clearはこちらをクリック

#化学物質過敏症
#花粉症
#ハウスダスト症候群
#新年度
#令和
#さくら
?Gg[???ubN}[N??